もう20年も前の作品ですオリジナルの敵キャラクターも個性もあり、比較的ストーリーも良いので60分映画では十分ではないでしょうか服を着替えた理由ってどこかで言ってたっけ？そこだけが疑問

2023/05/26

つづきが気になります。

2023/05/23

梱包が丁寧でとても良かったです。商品到着も時間通りでした。

2023/05/19

ユアストーリーの酷さを劇場で味わって以来、長らく敬遠していた本作ですがしっかりルパンしていますね。ルパンが狙う曰く付きのお宝のキーアイテムをゲストキャラと取り合い、キーアイテムを解読してお宝の正体に接触するも敵組織が強奪され最終決戦でお宝諸共的組織を倒す、というTVスペシャル版でよくある流れをしっかりやってます。ゲストの役者声優の方々も概ね好演ですね。音楽を担当した大野雄二さんが本作について以下のコメントを残しています。「爪痕はお客さんが感じて残すもの。ルパンのような作品は、監督が『爪痕を残す』という考えで作ってはダメ。そういう人は、お客さんのことを考えていないと思う」仏映画や新作アニメ映画のシティハンターが相次いで名作扱いされるのはまさにこう言った「視聴者が求めるもの」を考え設置し、その上にオリジナリティを敷くべきですよね。ドラクエであれだけ「望まないもの」をぶち込んできた和製CG映画の拒否感をぬぐえてよかったです。

2023/05/19

扱っているテーマも凄まじいですが、キャラクター、特に脇役の人たちのリアリティが凄まじいです。善玉側でも人間としてはかなり欠落していたり、悪玉が異常にセクシーで、かつそれなりの大義があったりと、実際に見たことはないけど「いそうだなあ」と思わされます。そして主人公の浅川の心はシーズン中頻繁に揺れ動きまくります。これも超リアルです。今作を事件モノだけとして観ると、もしかするとその心の揺れによる事件解決の停滞を「中だるみ」と感じる視聴者がいるかもしれません。が、そもそも今作の事件のカラクリ自体は目新しいものではなく、ミステリのつくりにもなっておらず、そこが本丸の作品ではありません。悪玉善玉のリトマス試験紙みたいな事象にぶち当たった登場人物たちが経験する葛藤と絶望と決断と希望を一緒に体感するエンターテイメントです。心が揺れた浅川が、悪玉に消極的に加担してしまう庶民の心の声をたまに代弁してくれるのですが、その時のセリフはもう自分が言っているのかと思うほどです。リアリティの切先が鋭すぎて見ているだけで鼻血が出そう。テーマとセリフと役者さんたちの演技が完全に噛み合った、５年に一本出るか出ないかの傑作国産ドラマだと思います。なお、チーフ演出は映画「モテキ」の大根仁監督です。画づくりからして違います。渡辺あやさんの脚本なのか、大根監督の演出なのかわかりませんが、とにかく細部までリアルです。『刻むなこいつ」なんて最高ですね。これが全話配信に出ているなんて僥倖です。見ない手はありません。すばらしいすばらしい作品です。

2023/05/18

広大な空島の世界観がとても気持ち良かったです。ロビンの冷静な補足が面白い。

2023/05/16

シーズン2より絵が綺麗になってます。退屈せず見えて、次を早く見たい。

2023/05/13